
てっちゃんを名乗るほど鉄分は多くないのですが、父親が鉄道勤務だったこともありレールには愛着があります。国鉄の蒸気機関車終焉の頃時、カメラ片手に走り回ったこともあります。
食べ歩き旅行中も、「にわかてっちゃん」の発作が起きることがあります。焼きそば探訪に行ってラッセル車(弘南鉄道・コチラ)に偶然出くわしたり、腹ごなしに途中下車を試みたり。
このC56は後者。名古屋で用事を済ませた翌日、午前中がフリーだったので大井川鐵道に立ち寄ってみました。平日なので撮影ポイントも独り占めでした。

カメラはコンデジ、時間もないので、始発駅の金谷~新金谷駅間で撮ってみました。運良く午前中に2本運行される日で、C10の新金谷出発を撮ってから、金谷に戻る形で徒歩で大代川橋梁へ。
やって来たのは、ローカル線用の軽量形蒸機・C56形44号機。戦時中はタイに出征し、1979年に帰国した車両です。このとき(2009年11月)はタイ時代の塗装が施されていましたが、現在は国鉄式に戻っています(コチラ参照)。
車庫のある新金谷からJR接続駅の金谷まで、電気機関車に引かれてバック。乗客を乗せて正面姿に戻ってきたのがトップの写真(2枚目はバック運行)。
一眼レフで撮り直したいと思っていたら、昨年秋のダイヤ改正でこの区間の蒸機運行が終了してしまいました(SL列車は新金谷駅始発に固定され、この橋は原則として渡らないことになりました)。
。

大井川鐵道のSL列車は最後尾に電気機関車が控えています。年代ものですから蒸気がうまく上がらないときは、後部補機がバックアップします。
大井川鐵道近辺の記事)


by 池田晴哉@湘南茅ヶ崎
朝獲りシラスを港で味わう「赤…